暮らす旅ブログ

恵比寿在住 元外資系OL ※主婦予備軍 趣味のダイビングについて、旅行について、生活について記そうと思います

徐々にこちらの生活に慣れてきました。

フランスに移ってきてから2週間が経ちました。

平日は一人でゆっくり過ごしています。(旦那さんが出勤してから、スプラトゥーンをするのがマイブームです)

パリは物価がたかく、外食も昼間で8~10ユーロくらい(1000+1500円くらい)かかるし、夜は3倍くらいするので今のところお弁当を持って行ってもらっています。

最初の一週間は食材を買ってくるだけでも精いっぱいでしたが今はだいぶ慣れたかな。。

・スーパーは「Monoprix」か「Franprix」

モノプリはイトーヨーカドー的な?なんでも揃うスーパーマーケットで、パリのいたるところにあります。Kusumi Teaなんかも売っているので、観光でいらした方がばらまき用のお土産を買っていくのにもおすすめです。

缶詰のテリーヌも種類がたくさん。

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スパイスも沢山ずらり(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

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・エコバックは必ず持ちあるく

日本のスーパーでも最近は袋が有料になったりしてエコな取り組みは増えているけれど、、こちらのスーパーで袋を忘れると1ユーロくらいの袋を買わないといけなくなる。(でも、かわいいエコバッグだしお土産として人気らしいですよ!)

 

・キックボードで移動する

こちらに来て気づいたことは、街中で、子供も、大人も!キックボードに乗って移動している人がたくさんいます。私の感覚だとキックボードって小学生の時にちょっと流行ったなっていうイメージで今の日本ではあまり見かけない気がする。。(気のせい?)

でも、エコだしお金もかからないし、地下鉄は臭いし階段だから、近場の移動に使うのはありかも!

ということで、購入しました。笑

m-cro |キックボード、キックスクーター|マイクロスクーター・ジャパン

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・お米は水道水で炊いてもイケる。

今はまだスーツケースに入れて持ってきた純・日本のお米があるのでおいしくてとっても幸せ💛最初は水道水はまずいかなと思ってミネラルウォーターで炊いてましたが、試しに水道水で炊いてみたら味変わらず。旦那さんも気づかなかったので良しとします^^

 

こんな感じで生活のTipsがどんどん溜まって来ております♪

次の記事はパリのバレエクラスに参加したお話を書こうかな。

それから、オランダ アムステルダムに初めてプチ旅行してきたのでそのことも忘れないうちに書かなくちゃ。。

 

Bonne nuit~

 

 

 

 

 

ボンジュール!フランス

さてさて、、

ハローワークで受給期間延長申請をしたり、フランスビザを取ったり、船便で荷物を送ったり、友達と会ったりしてあっという間に準備期間が過ぎました。

 

4月最初の週末。とうとう、フランスに到着いたしました^^

飛行機は赴任のために、たくさんのスーツケースを持っていけるよう、旦那様の会社がビジネスで予約をしてくれましたー!!とても快適。

日本で見ておいた「The greatest showman」が4月の上映作品だったので、なんと2回も見ちゃいました。笑 もう本当好き。個人的には「La La Land」より断然好き。

 

さて、私たち夫婦が住むのは「Neuilly sur SeSine」という、パリの隣の市。

フランス国内で、納税額がパリに次いで2位(それでいて市の面積とか人口を考えると一人当たりの納税額は第一位!)という、住み良い街です。家から5分のところには「ブローニュの森」というとっても大きな公園があります。

写真は最寄り駅のバスターミナルの様子。パリと反対側のセーヌ川沿いにはちょっとしたビル群があります。

ま反対はパリ。遠くに凱旋門が正面に見えます。

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東京で住んでいた9畳のマンションは家賃12万でしたが、ここは日本円にして30万円以上!95平米の日当たりのいいアパルトマンです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

しかも家賃は旦那様の会社持ちという。。こんないい生活してバチがあたるんじゃないかと逆に怖いです。。日本に帰ったらちゃんと社会復帰できるようにだらけすぎないようにしなくちゃ。

 

到着してから早速生活用品を買いにモール「Paris Beaugrenelle」へ。無印良品ユニクロもあり、その他テナントはアメリカのモールと似たような感じ。HollistarとかH&Mもあったし。モールってどの国も同じような感じですね。だけどどこも行くとわくわくします^^

使いやすいスポンジとか、菜箸が欲しかったので無印良品で購入。

あとは、アジアンスーパー「K mart」で食材を購入して帰宅しました。麻婆豆腐のもととか、薄切りのばら肉とか買いました。薄切り肉は貴重です。

「K mart」ニューヨークでも聞いたことがあるような。私は「Sunrise mart」のほうがおすすめですがね♪

 

明日はパリの「AEON」的な存在?「Monoprix」でのお買い物について書こうと思います。

今週は、「語学学校に入学」「バレエレッスンに参加」「Salon de chien, chat(犬猫の販売会)に行ってみる」「週末にお花見」と楽しみがいっぱいです。

 

Au revoir♪

 

 

渡仏への準備

こんばんは。

マイペースに更新しようとすると大体2か月に1回くらいになってしまいます。

仕事をやめてから、私の生活は激変しました。

毎朝8時に起きていた(これでも会社勤めの中では普通か遅いほう・・・)

平日は、10時起きにw

ただし、休日は時々英会話のレッスンを社会人の方にやっているので7時に起きたりしています。

 

さて、いよいよ旦那にもフランス駐在の内定が出たということで

少しずつ渡仏の準備を始めています。

 

忘れてはいけないのは

歯のメンテナンス。。。

 

1年間大学時代にニューヨークに留学したのですが、その時も海外は歯医者が保険が効かないから虫歯は治していく。というのは留学する周りの友人の間でも常識でした。

 

ということで、母が勧めてくれた目白にある歯医者さんへ12月ごろから通っています。

とても腕のいい歯医者さんで、今後もデンタル主治医さんとして通うつもりです。

 

渡仏のことも相談すると、下の親知らず2本を抜いたほうがよい!とのこと。。

 

ううう~いままで親知らずが痛くなったこともないのに・・抜かなきゃいけないんですかね><

と渋りましたが、生え方的にも虫歯になると厄介ということでしたので

昨日左の1本を抜いてまいりました。

 

さすがは腕のいい歯医者さん。

麻酔のおかげでまったく痛くもなく、少し取りにくかったそうですが40分ほどで抜けました!

しかし抜いた後の痛いこと痛いこと。。。

 

その日の晩はウィダーインゼリーしか食べられず、18時くらいからずっと寝ていました。おかげで今日は少しましになりましたが、いまだに固形物は食べにくいです。

口が開かないんですよね。

まだ痛み止めが切れると顎を殴られたあとみたいな重たい痛みを感じます。

 

明日もおやすみか。

明日は久しぶりに、英語の学習方法についてメモ代わりに書き留めたいことがあるからちゃんと更新しようっと。

 

それから、フランス赴任中にトランクルームにいれる荷物を整理して、いらないものはメルカリに出品します~。

 

Bonne nuit!

 

「主婦」という言葉が怖い。

大晦日とお正月にかけて逃げ恥の再放送があったので、

母と視聴。

 

以前放送されていたころは、まだ結婚してなくて、(なんならまだ旦那と付き合ってすらいなかったし)それこそ「ゆりちゃん」みたいなバリバリキャリアウーマンと、バリバリサラリーマンに囲まれて仕事して、家庭ではママさんの派遣さんたちにサポートいただきながらヘトヘトに仕事してた時期だった。

仕事やめたばっかりだったからこそ、再放送で逃げ恥を見たときの自分の視点とか、感情移入の先が全然ちがくて、ヘビーだった。。

 

一番印象に残ったシーン。

前回見たときは「ゆりちゃん」が「半分の年」の女の子に、きれいに年を重ねること、そのことに誇りを持つこと、を諭すシーンが一番脳裏に焼き付いたんだけど。

今回は「みくりさん」が路上のアンケートに答えるときのシーン。

職業欄 に、少し迷って「主婦」と書いた。

私も最近同じようなこと、あったな。

迷うというか、ただ慣れてないだけなのかもしれないけど。

 

一番最近あったのは、

20代中心の初対面の社会人ばかりが集まる機会が会ったとき。

「自己紹介はあえて会社名は言わずに職業だけにしましょう」

結婚してたのは私だけだし、仕事をしてないのも私だけ。ちょっとその流れに戸惑って、でも、2人目の自己紹介だったからごまかせなかった。

もともと私の親しい人もいたから、余計にそうゆう方向に持って行っちゃったのだけれど、「先日仕事やめました、主婦です」って言っただけでちょっと笑いとっちゃう感じ。「人妻なんで手出さないでくださいねー」って親しい人の突っ込みでさらに沸かせた。

 

若い未婚の人たちばかりの場所に身を置くと当然かもしれないけど、私のアイデンティティはもうここでは「人妻」「主婦」なんだろうな。と。それだけで同い年の未婚の子たちよりすごく老けて感じた。もうきゃぴきゃぴしたり、きらきらしたり、できないんだ、しちゃいけないんだ。って勝手に感じてしまっている。

 

まあ、元職場のおじさまたちといるときは結婚なんて関係なくていつまでも「娘みたいなもん」って可愛がってもらってたので、そういった世代の人と絡まなくなっちゃうと余計に思うんだろうな。そして心も見た目も老いていく。。

 

夫はもちろんだけど、「若い」「かわいい」って言ってもらえたり、そうふるまってもいい環境がないとどんどん老けるなって思った。笑

一番難しい年ごろなのかな。「ゆりちゃん」のように誇りをもって綺麗に年を重ねることに、まだ抗いたいんだな。でも、ずっと抗い続けていると「痛い」感じに年齢だけ重ねることになるんでしょうね。。

 

それから。

「主婦」と名乗るたびに感じるこの後ろめたさ、背徳感、恥ずかしさ、くやしさ、老けてる感じ、でもちょっと安心感、優越感は、なんだろうか。これからどんだけ派遣で仕事をしても、パートをしても、自営業でも、私はその稼ぐ力という判断の元、夫の扶養に入っている限り、「主婦」。

 

 昨今の、「産めよ育てよ働けよ」の風潮の中で、子供がいるわけでもないのに寿退社したこと。親に高い学費出してもらってせっかく私大出て、せっかくそこそこ良いお給料もらってのびのび働けていたのにもったいないという気持ちがある。

 

私は今まで、こういったプレッシャーとか、「あるべき論」に縛られて意固地に「働く女像」を自分の中で作り上げていたから、周りの人には「絶対専業主婦にはならない」「メリットがない」「もったいない」って主張してきたけど、本当は自分の母親みたいな専業主婦にあこがれてたし、なりたいって思っていた。その気持ちを打ち消すように、「外資系企業でバリバリキラキラ仕事してる自分」プロデュース、頑張ってたな。恵比寿に住んでみたり、高いバーで女子会してみたり、海外旅行しまくったりしてな。(まあ客観的に「バリバリ」で「キラキラ」だったかどうかは置いておいて。。。)

 

おそらく、周りの人は私が「専業主婦」と名乗るたび、別に「そうなんだ~」くらいにしか思っていないだろう。

名乗るたび感じているのは、たぶん自分に対しての「後ろめたさ、背徳感、恥ずかしさ、くやしさ、老けてる感じ、でもちょっと安心感、優越感」なんだろう。

 

旦那の海外赴任がきっかけで、20代で寿退社。

「仕事辞めるって思い切ったね」

って聞かれると「だいぶ迷った。でもさすがに新婚で数年別居はないなと思ったし、お互いの両親の思いもあるから。」

なんて体よく言い切って、だけど本当はそうなることが決まったときは心の中でガッツポーズしたよね。

 

子供が生まれたり、海外主婦生活で苦労したり、旦那さんに何かあったり、はたまた再び正社員で働きだしたり、そうでもしない限りしばらくはこの「主婦」と名乗るたびにこの感情はしばらく心の中に渦巻くのでしょう。

 

なにはともあれ、こんな私のモヤモヤを飽きずにしっかりと聞いてくれる旦那さんに感謝。「女性の社会進出」についての国策や世論、風潮について2時間も議論できる旦那さんをもって本当にうれしいです。私たちも森山家のように、どんな状況もふたりで超えていきたいね。今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

仕事、やめました

仕事、やめました。

今日は初めての出社しない平日だったけれど、

どっちにしろ12月23日~1月8日までお休みとるだろうなって感じだったから、あまり実感はわかず。。。

 

春から夫さんと一緒にパリに住むことになったので

とりあえずそこからの生活備えて始めたこと

①オンラインの英語教師

フランスに行ってからもできるように。自分で稼ぐお小遣いは大事。。。社会人向けに英会話/文法レッスンと、受験英語のオンライン家庭教師を高校2年生に。

高校生のほうは、小さいけど確かにありそうなニーズを感じたのが、おうちの立地的に塾に通えないのでSkypeでとのこと。離島とか、山の中とかに住んでる人でほかにそんなニーズはないかしら。。。?

②フランス語の教室

アテネフランセとか、表参道のフランス語会話とか色々調べたけど、結局安いし人数も少人数とのことで近所のカルチャースクールに通うことにしました♪

③バレエスクール

これまたフランスに行ってからやりたいと思っているのは、バレエ教室に通うこと。そのためにもフランス語頑張らなくちゃ。

ウクレレ

夏から始めてるけどね。もう少しうまくなりたい。

⑤料理教室

これまた春から始めてるけどね

 

クリスマスは

ローストチキンとパエリアを作りましたとさ。f:id:mylife_diary:20171226002506j:plain

 

これからはブログもぼちぼち更新しようっと。

 

ブログ更新の備忘録

だいぶ更新をさぼっていたにも関わらず、

ほんの少しだけ読者登録していただき、(ありがとうございます!!)

アクセスもちょろちょろと続いていて、何か更新しなければ!

という気持ちにかられました。

 

とは言え一度記事を書こうとすると

なんだかんだ結構時間を取られてしまうので

今週末、来週末あたりで書きたい記事をリストアップしておこう。

 

①7月に夏休みで行ってきたフランス ボルドーのシャトー巡り

②結婚式準備について、悩んだことやら楽しいことやら

③ダイエットが至上最高に成功していること

ウクレレ教室のこと

 

こんなもんかな。

 

午後も仕事がんばろーっと。

 

初めてのタイ旅行【どうしても会いたいアイツ】

さて、、はやくも更新のペースを落としております。みんちゅです。

幾日かが過ぎ、タイ旅行のほかにも書きたい事が募ってきましたがまずはこちらを締めくくりたいと思います。

 

さて、5月の末に仕事から、東京から逃げるようにしてやってきたタイへの弾丸旅行。「サムイ島」を選んだ二つ目の理由、【どうしても会いたいアイツ】について書きたいと思います。

 

タイのリゾート島というとプーケットが有名ですが、ダイバーの間ではサムイ島と、そこから高速船で30分くらいの場所にあるタオ島が有名です。特にタオ島ジンベイザメ君に、通年で遭遇できるスポットであります。そう!私がどうしても会いたかったのは、いう間でもなく、ジンベイザメ君でした。実は、以前沖縄の小浜島西表島の間にあるスポットで、「マンタの群れ」を狙いに潜ったのですが運悪く出会えなかったということがありました。それから「もし今回もジンベイ君に会えなかったら、私は狙って潜ると出会えないのかもしれない・・・」というジンクスを自分の中で勝手に作りあげる準備をしていたのでした。

 

せっかくの The library での、ビーチベッドでの朝食ブッフェをあきらめて、朝7時にホテル前でダイビングショップ「Discovery Diver」さんのピックアップ。海外で潜るのは初めてだったのですが、この日はインド人、パキスタン人、フランス人、韓国人、中国人のダイバーさんたちと一緒でした♪海の中では言葉は聞こえないので、国籍は関係なくコミュニケーションを取れるのも、なんだか素敵な海外ダイビングの醍醐味ですね^^

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今回のスポットは「セイルロック(Sail Rock)」こちらもダイバーに人気のスポットで、ものすごい数の魚群・・マグロやバラクーダ、それからツバメウオにクエの仲間、そして、時々ジンベイザメ!!結構ミクロな世界(だと思っている)伊豆に比べたら全体的に大きな生き物たちが見れそうで、大きいもの好きの私はそれだけでもワクワクです!

 

早速ダイブ!天気は曇り、波高め、、でもダイジョウブ!

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潜ってしまえば平安が訪れます(船の上でものすごい酔ってた)。さあ、何に出会えるでしょう~?

・・・なんて思う間もなく、早速目の前に現れたバラクーダの群れ!!

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気付いたら包囲されていました。一尾一尾もたぶん30センチ以上はあって、圧巻です。

圧倒されつつ岩に沿うように泳いでいくと、、

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魚の群れ群れ群れ!!!

もちろんツバメウオさんに見とれたりもしていましたが、ただただ、大きな水族館の水槽に放り込まれたみたいに、魚の群れに溶け込んだような感覚を味わっておりました。

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それから、ここの岩場に長いこと住んでいらっしゃる主。。

クエのおじいさんにもご挨拶して、

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もたもたして、ガイドさんとバディたちからうっかり置いて行かれそうになり、そろそろお別れせねばと振り返ったそのときです。。。

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・・・ん???なんだか大きな影が、、、ま、、まさか!!この柄は!!!!

ジンベイ様ではありませんか!!!

自分が今まで海の中で見た生き物の中で、圧倒的に大きすぎて、心臓がバクバクして動きが止まってしまいました。なかなか追いついてこない私に気付いて戻ってきたガイドさんたちも彼を見つけて大興奮!!

最初は背中が見えたので、このまま行ってしまうかな。。と思ったら、Uターンしてキュートなお顔を見せてくれました^^

目が!!目が!!!なんてつぶらなんでしょうあ。かわいい~。

写真を見てどこに目があるかお判りでしょうか・・?

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コバンザメや、ほかの沢山のおさかなたちを引き連れて泳ぐ姿に、だいたい5,6分くらいは並泳できました♥

 

会えないと思っていたからこそ、大きな感動でした!

これだから、ダイビングはやめられない!! 

次は沖縄のきれいな海で、マンタにリベンジしようかな~

 

と思いながら、船の上でタイビールをメンバー全員と乾杯して、島へ戻ったのでした。

 

夜はムエタイも見て、弾丸だったけれども充実のタイ旅行でした。

 

おまけ

インストラクターさんの足にまとわりつく、コバンザメちゃん♥

 

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